イベント中止のお知らせ
4月25日、26日に開催予定だった『Folk,Thing,Made〜つくられたものと人と人』は、
参加者及び関係者のみなさまの健康と安全を考慮いたしました結果、
今回のイベントをやむなく中止するという措置を取らせていただくことになりました。
準備くださっていた出店者のみなさま、そして楽しみにしてくださっていたみなさま、申し訳ありません。
収束しましたら、必ず何かの形でイベントを実現いたします。
その際にはぜひ足を運んでいただけましたら幸いです。
2020 4.25sat-26sun 9:30-15:00
Folk Thing Madeは
福島県立美術館で開催中の
「ジャポニスムからアールヌーヴォーへ」
の関連イベントです。
陶芸・金工・漆・木工など
見て使ってうれしい日々の道具が集まり、
作家から直接お買い求めいただけます。
是非、企画展と合わせてお楽しみください。
出店作家
25日(土)
Fujii Msy Pottery
東京から福島に移り、2年が経ちました。活動スタイルが変わ り、思いつく新しいアイテムや新色の構想を楽しんでいます。 移ろう四季の日差しに溶け込む、「永く愛着を持てるモノ」作 りができたらと思っています。 「轆轤練り込み」シリーズの食器、照明、茶器、 「スペシャルティコーヒー」「オリジナル釉」「oven ware」など
工房 蔓とにらめっこ
コシノジュンコ氏とのコラボ職人が手掛ける、山ぶどうの籠バ ッグ。三元網代編み組合せによる多様な編組デザイン文様をご 堪能ください。
やきもの立(りゅう)
仙台市在住。益子陶器市、展示会、クラフトフェア等で活動中 。グラフィックデザインのキャリアのあと、陶芸の仕事を始め ました。織部・黄瀬戸・飴・ルリ釉などの色のバリエーション があり、和洋どちらにも合うように使いやすく、料理が美味し そうに映える器を作っていきたいと思っています。
陶工房 しゅうと
――真っ白、赤っぽい白、黄色味がかった白―― 白の中に微妙な色調がある粉引の器です。
粉引<鉄分の多い土で作った本体に白泥(白化粧土)を掛け、その上に透明な釉薬を施した焼き物。>
kusano utsuwa studio
海をモチーフにした青い器を中心に、生活に彩りを与える器作 りを目指し、日常使いできる食器や花器、陶製アクセサリーな どを制作しています。いわき市を中心に活動中です。
カーペントリーさと森
武蔵野美術大学在学中に歩く民俗学者宮本常一の薫陶をうけ21年生活文化研究に従い、そこから木工の工房を立ち上げ現在にいたるです。
日々の暮らしに役にたちたいと考え創っていて、木でできるものはなんでもという精神ですが、次代の子どもたちに向けての作品つくりも一つの柱です。
坂本 喜子
秋田県生まれ。 鋳金を学んだのち、鍛金、彫金、杢目銅(もくめがね)を学 ぶ。伝統技法をふまえつつ、女性ならではの視点で表情のある日 用品や アクセサリー、結婚指輪などを制作しています。
http://www.sakamotoyoshiko.com
et craft
郡山市にある漆や木など素材と手仕事にまつわる工房のet craftです。 木と漆で器やアクセサリー等を制作しています。 金継ぎや漆器の修理も承っています。 et(エト)とは『&』を意味します。 アートとクラフト、人と物、古いと新しい、 それぞれを繋いでいる「&」とは「素材」であるととらえ 様々な「&」のありかたを考えることが私たちのものづくりです。
https://etcraftet.wixsite.com/info
はらっぱ
株式会社はらっぱは、2015年に会津若松で120年その暖簾を守り続けた会津木綿工場の「原山織物工場」の事業を継承するために、設立されました。
昔ながらの豊田織機で織られた生地は、夏涼しく、冬温かい、丈夫でかつては野良着として愛されてきました。次世代へと繋ぐべく、エプロンやバッグなど、現代に生きる和木綿と製品デザインを心がけ提案しています。
http://www.harappaaizu.com
Decca *chi デッカチ
ちょっとマヌケで少しズッコケた、けれどなんだか憎めない… そんなデザインを本物の革に落とし込めたらな。そんなことを考えながら日々革と向き合っています。クスッと口角がゆるむような革コモノやアクセサリーを、皆さまにご覧いただけたら嬉しいです。
YOIKAKI
and more...
Coming soon
体験(25日限定)
”時”を刻む
25日(土)の超限定。
秋田よりovoさんをお迎えし、あなただけのレコードをお作りいただけます。
当日に制作できる人数は5名程度。(先着)
オリジナル音源、特別なメッセージなど 7inch レコードにしてみませんか?
声やメッセージ、オリジナル音源をその場でレコードに!
当日は人数に限りがございますが、受注もいたしますので1ヶ月後にポストにお届けでよろしければご予約ください。
詳しくは下記「ovoダイレクトカッティング予約」を御覧ください。
予約ページに記載のovoさんの想いも合わせてご一読ください。
フード(25日)
焼き菓子 灯台
はじめまして。
宮城県内で北海道産小麦、バター、非遺伝子組換飼料を使った新鮮な卵を使って、毎日の、安全で美味しい、そしてちょっと嬉しくなるようなお菓子を作っています。
https://www.instagram.com/yakigashi_toudai/
おでかけぱん屋sedon
出店作家
26日(日)
木工 kigoto
宮城県で活動している、木工 kigotoです。kigotoは漢字で 書くと木毎。毎日の暮らしの中に、木のものを取り入れ てもらいたいという気持ちを込めています。県産・国産 無垢材を使用し、小さめの家具や小物を製作しています 。
鉋の削りや鋸の挽目など、手仕事の跡を残した仕上げが 好きです。 いろいろな木の、それぞれの表情や魅力を少しでもお伝 えできればと思っています。
https://www.instagram.com/kigoto_/
Fujii Msy Pottery
東京から福島に移り、2年が経ちました。活動スタイルが変わ り、思いつく新しいアイテムや新色の構想を楽しんでいます。 移ろう四季の日差しに溶け込む、「永く愛着を持てるモノ」作 りができたらと思っています。 「轆轤練り込み」シリーズの食器、照明、茶器、 「スペシャルティコーヒー」「オリジナル釉」「oven ware」など
工房 蔓とにらめっこ
コシノジュンコ氏とのコラボ職人が手掛ける、山ぶどうの籠バ ッグ。三元網代編み組合せによる多様な編組デザイン文様をご 堪能ください。
やきもの立(りゅう)
仙台市在住。益子陶器市、展示会、クラフトフェア等で活動中 。グラフィックデザインのキャリアのあと、陶芸の仕事を始め ました。織部・黄瀬戸・飴・ルリ釉などの色のバリエーション があり、和洋どちらにも合うように使いやすく、料理が美味し そうに映える器を作っていきたいと思っています。
カーペントリーさと森
武蔵野美術大学在学中に歩く民俗学者宮本常一の薫陶をうけ21年生活文化研究に従い、そこから木工の工房を立ち上げ現在にいたるです。
日々の暮らしに役にたちたいと考え創っていて、木でできるものはなんでもという精神ですが、次代の子どもたちに向けての作品つくりも一つの柱です。
コモノヤ
加賀に伝わる伝統工芸品の一つ「加賀ゆびぬき」。 絹糸のおりなす精緻な世界をぜひご覧ください。 お裁縫のお供に、またアクセサリーとしてお出かけのお供にい かがですか?オーダーも承ります。
https://blog.goo.ne.jp/bellaqua
坂本 喜子
秋田県生まれ。 鋳金を学んだのち、鍛金、彫金、杢目銅(もくめがね)を学 ぶ。伝統技法をふまえつつ、女性ならではの視点で表情のある日 用品や アクセサリー、結婚指輪などを制作しています。
http://www.sakamotoyoshiko.com
ちゃわん屋磨久(migaku)
主婦の私が自分で使いたい器を作り始めたのが陶芸を始めたきっかけです。だから作っているのは日々の暮らしで使ってほしい器、ちょっとおしゃれをしたいときの陶器のアクセサリーなどです。シンプルだけどちょっとおしゃれな器達をご覧ください。
et craft
郡山市にある漆や木など素材と手仕事にまつわる工房のet craftです。
木と漆で器やアクセサリー等を制作しています。
金継ぎや漆器の修理も承っています。
et(エト)とは『&』を意味します。
アートとクラフト、人と物、古いと新しい、
それぞれを繋いでいる「&」とは「素材」であるととらえ
様々な「&」のありかたを考えることが私たちのものづくりです。
https://etcraftet.wixsite.com/info
はらっぱ
株式会社はらっぱは、2015年に会津若松で120年その暖簾を守り続けた会津木綿工場の「原山織物工場」の事業を継承するために、設立されました。
昔ながらの豊田織機で織られた生地は、夏涼しく、冬温かい、丈夫でかつては野良着として愛されてきました。次世代へと繋ぐべく、エプロンやバッグなど、現代に生きる和木綿と製品デザインを心がけ提案しています。
Decca *chi デッカチ
ちょっとマヌケで少しズッコケた、けれどなんだか憎めない… そんなデザインを本物の革に落とし込めたらな。そんなことを考えながら日々革と向き合っています。クスッと口角がゆるむような革コモノやアクセサリーを、皆さまにご覧いただけたら嬉しいです。
YOIKAKI
and more...
Coming soon
フード(26日)
おやつやうんぬん
“おやつやうんぬん”です。 昔働いていた東京の玄米菜食カフェで、 初めて食べた卵乳製品不使用のお菓子に感動し、 本格的にお菓子作りをスタートさせました。 ノンバター・ノンエッグ、そしてシンプルに。 できるだけストレスの少ない、 「毎日たべてもいいおやつ」 そんなおやつを目指して、2019年から仙台で活動しています。
マルクト朝市
毎月第4日曜日に福島市内で開催している朝市。焼きたてのパンやコーヒー、蜂蜜や古本屋さんなどさまざまな店舗が並びます。
SAKAMOTO COFFEE
パン屋 valo
街はずれの小さなパン屋valo(バロ)です。毎日の食事に自然と寄り添うようなパンを、ひとつひとつ心を込めて作っています。 *アクセス 住所 : 960-8105 福島市仲間町1-9 営業時間:11:00頃〜18:00(パンが無くなり次第終了) 定休日:日・月曜日(火曜日不定休)
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Coming soon
Information
Tel.024-531-5511(福島県立美術館)
Mail. we@friday-screen.com
Planning & Design:FRIDAY SCREEN